性感染症(STD)は、特別な病気ではありません。セックスをしたことのある人なら誰でもかかる可能性のある病気です。
複数のパートナーを持つ男女が増えている
オーラルセックスの一般化
避妊法やSTD予防について無関心または知識を持っていない
感染しても症状が現れないため(クラミジアなど)知らないうちに感染者を増やしたり、自分の病状を進行させたりしてしまう
感染する可能性の高い人
コンドームを使わない人
性感染症(STD)は、セックスにより相手の性器、肛門、口などの粘膜や皮膚と接触することにより感染します。
コンドームを着用することで、それらの箇所に直接触れることはなくなり感染を防ぐことができます。
1年以内に2人以上の人とセックスした人
たくさんの方とセックスすると、それだけ感染の危険性が高くなります。
経口避妊薬(ピル)使用者
経口避妊薬(ピル)は、避妊をするためのお薬です。経口避妊薬(ピル)を使用している人は、コンドームを使用しない傾向にありますが、性感染症(STD)は予防できません。
若年者
性感染症(STD)の感染者は10代後半から20代の患者が、全体の60〜80%を占めています。これは性感染症(STD)に関する知識が不足していることなどによります。
性感染症(STD)の予防方法
コンドームを使用する
シャワーを行為の前後に浴びる
不特定多数の相手と性交を持たない
相手の性器をよく確認する
性器に傷をつけない
体調が悪い時は性行為をしない
生理中は性交を持たない
屋外で性行為はしない
酒に酔っているときは性行為をしない
寝具を清潔にする
タオルやカミソリ、歯ブラシなどを共用しない
性感染症(STD)の検査を受ける
性感染症(STD)の予防には、コンドームが効果的です。
特に、10代の女性は嫌われてしまうのがこわくて、相手にコンドームの着用を強くいえないことが多いようです。
自分の体は自分で守ると言う意識が大切です。



